呼吸法で気分をコントロールできるってホント?

MENTAL Health Care

気分の落ち込み、やる気がでない……、環境の変化や季節の変わり目、休み明けはなかなか気分が安定しないもの。そんな時は深呼吸! とはいえただやみくもに呼吸をするのではなく、「意識した呼吸法」で、心身ともに健康に美容にも嬉しい呼吸法を紹介します。

どんな呼吸していますか

突然ですがチェック
□心配性だと思う
□最近イライラしやすい
□緊張しやすい
□便秘気味だ
□疲れがなかなかとれない

上の項目はいくつチェックがつきましたか? 急に呼吸と言われても、「あれ、どんなだろ……」と戸惑いますよね。
チェック項目が少なかった方も一緒に、1度呼吸に意識を向けてみてください。
もしかしたら呼吸が浅い、吐く息、吸う息どちらかが極端に短い、息を止めている時間が長いなんてことはありませんか。呼吸は身体機能を健全に保つ働きをする自立神経と深く関わりがあります。呼吸が乱れることで、気分の乱れだけではなく、ストレスや呼吸器疾患、腸内環境の乱れなど健康や美容に悪影響と与えます。

呼吸で自立神経を整える

気分をコントロールするためには、自立神経を調整することが大切です。
・息を吐く……交感神経が優位
・息を吸う…… 副交感神経が優位
交感神経は活動する日中、緊張・ストレスが強い時に優位になります。
一方、副交感神経は睡眠時や休息、リラックス状態の時優位に。自律神経の調整は無意識のうちに行われ、どちらかだけが優位な状態が長く続くと、バランスが乱れ心身の不調を招くことに。 しかし、この法則をうまく利用することで、気分のムラもコントロールできます。

元気がない時は、交感神経を優位にするために息を吐くことを意識する
不安や緊張が強い時、イライラしている時は副交感神経を優位にするために息をゆっくり吐くことを意識する

意識して行う呼吸法

普段口で呼吸している人は、腹式呼吸を意識してみましょう。
1.鼻から息をゆっくりと吐ききります
2.吐ききったら、鼻からゆっくりと空気と吸います
なれてきたら、吐く息でお腹をへこませ、吸う息でお腹をふくらませます。これを繰り返しましょう。
気分が優れない時、疲れがとれない時はついつい呼吸を忘れがちになりやすいです。何か不調を感じた時はもちろん、ふだんから意識的に腹式呼吸を行えば、心身のリフレッシュにつながりますよ。

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