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憂鬱な気分の時にオススメの食べ物とは

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どんなに元気な人だって、落ち込むことくらいありますよね。
特別な理由がなくても、なんとなく憂鬱な気分になってしまうことだって珍しいことじゃありません。
そんな時に食べると元気になる、オススメの食べ物があるんです!

◆甘いものが食べたければフルーツを

イライラした時や落ち込んだ時、無性に甘いものが食べたくなりませんか?
ついつい手が伸びるのは、お砂糖たっぷりのクッキーやケーキにチョコレート。
もちろんそれらをいっさい食べてはいけないわけではありません。
しかし、糖の過剰摂取は憂鬱な気分の時に逆効果になってしまうことがあるんです。

私たちの脳内では、普段は神経伝達物質がバランスよく分泌されて、安定した精神状態を保っています。
そこに糖を過剰摂取すると、血糖値を下げるため、大量のインスリンが分泌されます。
その結果、一時的に気分は上昇しますが、ドーパミンの分泌量は低下し、やる気や元気が出ない状態に陥ってしまうのです。
ですから、甘いものが食べたいと感じた時はフルーツを食べましょう。
フルーツにも果糖が含まれていますが、果糖は血糖値の上昇が比較的穏やかなのです。
インスリンの分泌が抑えられますし、ビタミンやミネラルも摂取出来るのでオススメです。
ちなみに、大量のビールや炭水化物中心の食事も、糖の過剰摂取に繋がりますので注意が必要ですよ。

◆魚を意識して食べる

ブリやマグロ、イワシなどの脂の多い魚には、オメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。
オメガ3脂肪酸は、血流を良くし、気分を向上させると考えられています。
オメガ3脂肪酸を多く摂取している人は、気持ちが安定し、ストレスの多い状況でもうまく対処出来るという研究結果もあるのです。

しかし、現代人にはオメガ3脂肪酸は不足しがちで、サプリメントでの摂取も推奨されています。
サプリメントも良いですが、出来れば魚を食べて摂取するのがオススメです。
1週間に2回脂の多い魚を食べるだけで、効果がありますよ。

また、クルミもオメガ3脂肪酸の含有量が多いので、間食やおつまみにクルミを食べるのもオススメです。

◆カフェインは控えめに

コーヒーや紅茶、緑茶に含まれるカフェインは、疲労や眠気を軽減する一方で、過剰摂取によるイライラや不安、焦燥感の原因にもなってしまいます。
カフェインの場合、その人の体質によって摂取量の基準が異なってきます。
一杯のコーヒーで過剰摂取になる人もいれば、五杯飲んでも全く平気という人もいるのです。
しかし、1日にコーヒー約五杯分のカフェインを摂取すると、不安症と同等の気分の変化があるとする研究結果もあります。
自分のカフェイン適正量がわからない人は、多いと感じているなら少しずつ減らしていくようにしましょう。
但し、1度に急激に減らしてしまうと、かえってそれがストレスになってしまうだけでなく、頭痛などの症状が出ることがあるため、注意が必要です。

もし、カフェイン不足で頭がスッキリしないと感じたら、コーヒーや紅茶ではなく緑茶を飲むのがオススメです。
緑茶の方がカフェイン含有量が少なく、さらに、リラックス作用があり、集中力を高めると考えられている化合物「テアニン」が含まれています。

また、緑茶には抗酸化作用のある「カテキン」、ビタミンやミネラルも含まれています。

◆野菜はしっかり食べよう

ビタミンが不足すると、セロトニンの生成が抑制されてしまうことがわかっています。
精神の安定に深く関わっているセロトニンが不足すると、ストレス障害やうつ、睡眠障害などの原因になりうると言われているのです。
ほうれん草やブロッコリー、赤ピーマンなどの緑黄色野菜を意識して食べることで、セロトニン不足を防ぐことが出来ますよ。

憂鬱な時こそ食事を見直す必要があります。
もちろんその素材にもこだわって、出来るだけ無農薬などオーガニックなものを選ぶのも、忘れないようにしましょうね。

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