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食欲の秋でもリバウンドしないための方法とは

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秋はたくさんの食べ物が収穫期を迎え、どれもこれも美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまう季節ですよね。
せっかく痩せてきたダイエッターさんには、ちょっとツライ季節でもあります。
食欲の秋に負けずに、リバウンドを防ぐためには、どのように過ごせば良いのでしょうか?

◆なぜ食欲の秋?

食欲の秋という言葉通り、実際秋になると食欲が増してくる気がするのは、どうしてなのでしょうか。
その理由は大きく分けて3つあります。

1つ目は「セロトニン」というホルモンです。
セロトニンとは、脳内で働く神経伝達物質のひとつです。
太陽の光を浴びると、脳内で活発に作り出されると言われています。
しかし日本では、秋になると日照時間が減り、太陽の光を充分に浴びることが難しくなります。
そのため、セロトニンが不足しやすくなるのです。
セロトニンが不足すると、疲れやすい、落ち込みやすい、食欲のコントロールが出来なくなる、体重が増えるなどの症状があらわれてきます。
そのため、食欲が増すと考えられるのです。
ちなみに、秋になると物悲しくなるのも、セロトニンが関係していると言われています。

2つ目は、「気温」です。
寒い季節になると、ヒトの身体は脂肪を燃焼して体温を保持しようとします。
いつもよりエネルギー消費が増えるため、自ずと足りない分を補うために、食欲も増すと考えられます。
また、寒い冬を乗り越えるために、脂肪を蓄えようとする本能とも言われています。
冬眠前のクマがたくさん食べるのと、同じイメージですね。
それから、涼しくなり夏バテから回復して食欲が戻るから、食欲が増したように感じるという可能性も、否定出来ません。

3つ目は「旬の食材」です。
新米が出回るのも秋、旬の野菜がたくさんあるのも秋、とにかく美味しいものが出回るのが秋なんです。
いつもより美味しく感じるご飯についつい箸が進んでしまうから、食欲の秋と言われるようになったとも言われています。

◆食欲の秋に食欲をコントロールするには?

食欲の秋と言われる所以がわかったら、そのコントロール方法を考えてみましょう。

まずは、セロトニンを増やすことです。
1日20分〜30分程度は、日光を浴びるようにしてください。
出来れば朝起きたらすぐにカーテンを開け、朝の光を浴びるようにします。
朝の日光浴は、体内時計を整えることにも繋がるからです。

それから、寒さを我慢するのはやめましょう。
寒すぎてカロリー消費が多くなればなるほど、食欲も増してしまいます。
そこで食欲をコントロール出来れば痩せるのですが、それはなかなか難しいですよね。
それならば、身体を冷やしすぎないようにすることも大切だと言えるでしょう。

最後に、先程難しいと言った、食欲をうまくコントロールすることが、最も大変で重要なことです。
食べ過ぎなければ、リバウンドすることはないのです。
例えば、噛む回数を増やしてみるのも良いでしょう。
しっかり噛むことで、満腹中枢が刺激され指令を出すまでに、必要以上に食べ過ぎなくて済むからです。

また、1人で食事をしないで、誰かと会話しながら、ゆっくり食べるのも良い効果がありそうです。
白湯などのノンカロリードリンクをたくさん飲むのも、有効な手段と言えます。
それでお腹が膨らみ、食べる量を減らすことが出来ますよ。

また、野菜をたくさん、しかも野菜から食べるというのも、痩せたい人みんなにオススメの食べ方です。
血糖値の上昇を緩やかにし、インスリンの分泌を抑える効果が期待出来ますよ。

いかがでしたか?
もちろん、日頃から無理なダイエットはしないことも大切です。
無理な食事制限などのダイエットは、ストレスを溜めるだけでなく、食べ過ぎた時のリバウンドが激しいことが多です。
なので、運動も取り入れて、体に良いダイエット方法を実践してくださいね。

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