JAPAN Organic 国産オーガニックをもっと身近に─ La Pace

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国産オーガニックをもっと身近に、生活の一部として感じてもらいたい。日本国内のオーガニックに携わる方々や知識人へインタビューをして、素晴らしさを探るこの企画。今回は、勝山ネクステージ株式会社常務取締役COOの岩井理恵さんに、国産オーガニックの魅力について伺いました。

オーガニックとの出会い

You&Organic編集部(以下Y&O編集部):岩井さんがオーガニック・無添加ソーセージとの出会い、きっかけはなんですか?

グループ企業である「勝山企業㈱仙台勝山館」の現会長が、「ドイツを旅行した際に食べたあの味を、もう一度食べたい!」という情熱のもと、37年前から作り始めた無添加ソーセージ。当時、日本で販売されていたソーセージの原材料は、みな発色剤・結着剤・食品添加物の他、味を補強するための酵母エキス、ポークエキスなど各種エキス等の添加、結着を補強するための水飴や小麦粉等を加えるといった製法が見受けられました。弊社がソーセージを製造するにあたり、当たり前にこだわったのは、添加物は一切使用せずに美味しさを引き出すこと。無添加でいながらそれを実現するには、本当に良質な食材を使用しないと完成しません。体に優しく、それでいて、美味しいソーセージを追求しています。

| オーガニック・無添加食品について

Y&O編集部: 岩井さんが考えるにオーガニック/無添加食品の魅力ついて教えてください

食品添加物は、食品を製造するために必要な製造用材。栄養成分の強化や、食品の外観、色合いや風味を良くしたり、保存を高めたりするなど、広域流通するために使用されています。逆をいえば、適切な保存状態、食材本来の賞味期限を守るだけで、添加物は不要とも考えられます。弊社ソーセージは、食材本来の美味しさを追求した結果、無添加という形になりました。ちなみに本場ドイツでも、流通しているソーセージは添加物を使用した商品が多いのが現状です。

| オーガニック・無添加食品の展望

Y&O編集部:オーガニック・無添加食品の今後の展望をお聞かせください

安全性状問題ないとされている食品添加物でも、まだリスク評価されていない蓄積性、環境ホル モン作用などにおいては疑問視されています。お客様に、安全でおいしい商品を届けるのがわたしたちの義務。未来の子供たちにつなげられる、本当に信頼できる食品が世の中に溢れることを 望みます。

La Paceとは

本来、ハムやソーセージといった加工食品は、腐りやすい肉を長期保存するために、燻製にしたり、塩漬けにした食品です。現在は、少ない肉で大量生産するために、さまざまな添加物が使用されている商品があるのも事実です。弊社のソーセージで使用している肉は、ワクチンを最小にした健康なSPF豚を、冷凍することなく、新鮮なまま使用しています。味付けも、シンプルな調味料のみ。丁寧にスモークすることで、肉の旨味や肉汁も逃さず、燻製の香味が足されます。ソーセージ作りで難しいといわれる結着についても、弊社独自の製法で結着剤を使用することなく仕上げています。グルメ漫画「美味しんぼ16巻」にて、“究極のソーセージ”として取り上げられたことも。肉本来の味わいと、絶妙なスパイスの組み合わせで、本当に美味しいソーセージをお届けしています。https://www.rakuten.ne.jp/gold/sausage-lapace/index.html

PROFILE

岩井理恵さん/勝山ネクステージ株式会社常務取締役COO。健康油で注目されているMCTオイル事業、そして完全無添加ソーセージ事業を柱に、健康で美味しい食の提案をしています。

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