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冷え性に効果的なヨガのポーズとは?

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昔から、「冷えは万病のもと」と言われていますよね。
その言葉通り「冷え」を放っておくと、さまざまな身体の不調につながってしまいます。
夏でも職場や出先はもちろん、家でもクーラーをつけっぱなしで長時間過ごすことが多いですよね。
そのような環境の中で、私たちの体は、夏でも冷えてしまっているのです。

なぜ冷えるのか?

私たちの体が冷えるのには、「血流」が大きく関係しています。
女性は男性と比べて筋肉量が少なく、末端部分の血流量も少ないため、冷えやすくなっています。
また、脂肪組織が多いことも、女性が男性より冷えやすい原因となっています。
もともと冷えやすい女性がクーラーの効いた部屋で長時間過ごしていると、どうなると思いますか?
だんだん体が冷えてくるため、体温を逃さないようにと交感神経が血管を収縮させるよう働きます。
そしてさらに血流が悪くなり、一層冷えやすくなります。
その悪循環で自律神経がダメージを受け始め、ホルモンバランスが悪くなったり、胃腸の働きにも影響が出始めます。そうなるとただの「冷え」では済まなくなってしまいますよね。

放っておくとどうなる?

冷え性になったまま放っておくと、さまざまな症状があらわれます。
例えば、老廃物が溜まりやすくなり、太りやすくなります。
疲れが取れない慢性疲労や頭痛、肩こり、貧血にも繋がります。
また、うつや糖尿病、生理不順、不妊、さらにはがんのリスクも高まると言われているんです。

なぜ冷え性にヨガが効くのか

ヨガはゆっくりとした動きの中で、呼吸を整え、インナーマッスルを鍛えるトレーニングです。
ヨガを行うことでリラックス出来、自律神経が整います。
また、インナーマッスルを鍛えることで血流が良くなり、体温を上げることも出来ます。
つまり、ヨガなら心身共に冷え性の原因にアプローチ出来るというワケなんです。

冷え性に効くヨガのポーズ

たくさんあるヨガのポーズの中でも、特に冷え性に効果的なポーズをご紹介しましょう。

○バッタのポーズ
バッタのポーズは、特に下半身の血流改善に効果的と言われています。
まず、うつ伏せになります。
両腕は体にぴたりと沿わせて、手のひらを上向けにします。
お尻にぐっと力を入れ、上半身を持ち上げ、下半身も太ももからぐっと上に持ち上げます。
手足はしっかり伸ばし、おへその部分だけで体を持ち上げているイメージです。
下を向かずに、目線は前をキープしてください。

○三角のポーズ
冷え性だけでなく、便秘や疲労にも効果的なポーズです。
まず、足を肩幅より大きく開いて立ちます。
体を傾ける側の足の指先を外側へ、反対側の足の指先を正面へ向けます。
体を傾ける側の手を、床と平行になるまで真横へ持ち上げます。
上半身を真横に倒し、上げていた手で足首を掴むようにします。
反対の手は天井へ向かって伸ばし、その手の先に目線を向けます。
片方の足に体重がかからないように、気をつけてください。
反対側も同様に行いましょう。

○ダウンドッグ
ヨガのポーズの中では休憩のポーズとも言われるダウンドッグですが、冷え性に効果があります。
まず、正座をして両膝を開き、そのまま額がつくまで前屈します。
両手は肩幅に開き、前に伸ばします。
そのままお尻を持ち上げ、四つん這いになります。
つま先に力を入れて膝を伸ばし、かかとを地面につけます。
頭を両腕の間に入れ、足の指先を見るようにします。
体で山を作るイメージです。

ヨガを定期的に継続して行うことで、冷え性は改善されていきます。
さらに、夏でも温かい湯船に浸かって体を温めたり、温かい飲み物で体の中から温めると、より効果的です。
また、高温多湿な環境の中で行うホットヨガも、汗をたくさんかけますので、冷え性の方にはオススメですよ。
ぜひ、ヨガで冷え性を改善してくださいね!

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