デリケートゾーンの気になる“におい”対策

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生理前や体調不良、ふとしたとき気になるデリケートゾーンのにおい。 できるなら、においは対策したいですよね。今回は、この聞きにくいデリケートゾーンのにおい対策、オーガニック志向の人に向けたケア方法をまとめてみました。

| デリケートゾーンのにおいの原因

デリケートゾーンの気になるにおい。生理のときや体調不良のとき、蒸れやすい季節などに気になる人が多いのではないでしょうか。しっかり洗っているのになぜ、においが気になるのでしょう。
さまざまな原因があるのですが、まず、ひとつ。
“しっかり洗っている”という方は、洗い過ぎが原因かも。 膣内は、言葉通りデリケートです。 膣内は、PH値3.5〜4.5の酸性であることが正常値とされています。洗浄力の高いPH9〜のアルカリ石鹸で洗い過ぎると、バランスを崩しバリア機能が弱くなりさまざまな感染症を起こしてしまうことも。感染症を起こすと、嫌なにおいやかゆみ、おりものの変化などの症状が現れるので気になったらすぐに病院へ。
ふたつ目は、着用するものが原因の可能性。
下着の素材が通気性が悪い、ピッタリしすぎているもの、生理中、ナプキンやタンポンの取り替えを頻度が低いなど……。蒸れ事態がにおいを強くさせる原因でもありますが、雑菌の繁殖を促し悪臭のもとに。生理中のケアはもちろんですが、トイレの後のケアが甘く拭ききれていない場合や逆に洗浄便座のやりすぎもにおいのもとに。だからと言って、トイレの後、強く拭きすぎてしまうと黒ずみの原因になることもありますので、こすらず、しっかり抑えて拭くようにしましょう。
さいごは、生活環境の乱れやストレス、免疫力の低下による原因。膣内環境は、腸内環境からの影響も大きく、下痢気味の人は細菌が膣内に入りにおいのもとになることもあるそうです。

においの原因チェックまとめ
□ 洗浄力の高いボディソープ、石鹸でデリケートゾーンも洗う
□ 忙しくて生理用品、タンポンの長時間放置をしがち
□ ナイロンなど蒸れやすい素材やサイズの小さい下着を着用している
□ 睡眠不足、生活が不規則になりがちで免疫力が低下気味
□ 最近、ストレスを感じる

| デリケートゾーンのセルフケア

まずは、膣内環境を整えることがにおい対策の要となります。
健康こそが悩み知らずの近道。生活環境を整え、自分なりのストレス発散方法見つけることは、美容と健康には不可欠です。

セルフケアとしては、洗浄効果の高いボディソープと一緒に洗うのではなく、膣内PH値に近い専用の洗浄ソープを使いましょう。とはいえ、本来は、デリケートな外陰部もぬるま湯洗いでも大丈夫なくらいです。専用のものだからと念入りに洗い過ぎは逆効果になってしまうので、指の腹で優しく、丁寧に洗い、すすぐときもぬるま湯で丁寧にながしましょう。そのあとは、専用の保湿オイルやクリームでソフトケアをし、 オーガニックコットンなど肌に優しく通気性のよい下着を身につけるようにしてみてください。

生理中のにおいが気になる人は、オーガニックコットンのナプキンに切りかえるなど、デリケートな部分に使うものは、自分にあった製品を見つけるこだわりを持つことは大切です。
日頃の行動を振り返り、使うアイテム、身につけるものが肌に優しいものかを見極め、いたわりながらにおい対策を行ってくださいね。

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