ラブグッズもオーガニックの時代へ!

ラブグッズ

地球や人に優しいオーガニック。
食べ物や衣類、化粧品など、オーガニックブームはどんどん広がっています。
そんな中、ラブグッズ業界でもオーガニックが注目されているのをご存知ですか?
ローションもオーガニックを選ぶ、その理由とは?

◆ローションの成分について

通常のローションの主成分はさまざまですが、ヌルヌル感が強いものほど添加物と化学成分が含まれています。
例えば「ポリアクリル酸ナトリウム」を使ったローションです。
価格が安く、ヌルヌルとした感触が人気です。
ポリアクリル酸ナトリウムは指定添加物として認可されていて、粘り気を出すために歯磨き粉などにも使われています。
ただ、紙おむつや生理用品にも使用されるほど水分を吸収する性質があるので、肌や膣内が乾燥してしまい、雑菌の繁殖原因となることがあります。
また、大量に使うことで、その分添加物を摂取してしまう危険性も否めません。

他にも、防腐剤として使われる「パラベン」が含まれているローションもあります。
パラベンは日本では食品や化粧品、医薬品などの保存料・防腐剤として広く使用されています。
ただし、パラベンには女性ホルモン作用があり、妊娠中の母親や小さい子どもが摂取すると、子どもの生殖器の異常や精子の減少などを引き起こすリスクが指摘されています。
パラベンにはいくつか種類があるのですが、中でも「ブチルパラベン」と「プロピルパラベン」は国際的な食品規格を作る組織(JECFA)やEU全体で、使用禁止になっているんです。
そんなものを体に入れることに、抵抗はありませんか?

また、粗悪なローションを使用して、炎症や膣炎を起こしてしまうこともあります。

◆オーガニックローションなら?

オーガニックローションに使用されている成分は、アロエベラやアマ種子、サトウキビ、コンブエキス、ヤシ油、チャ葉エキス、バラエキスなどの植物由来のものです。
もちろんパラベン、防腐剤、保存料、合成着色料、合成香料などは使用していません。
口にしても安心なレベルのものばかりですから、膣内に入っても安心です。
そればかりか、膣に潤いを与え、セックス時の乾燥から保護してくれる効果も期待出来ます。
ただ、オーガニックをうたっていても実はごく一部の成分だけのものも売られていたりします。
なので、必ず成分を確認してから購入してください。

◆広がるオーガニックブーム

メーカーでは添加物も少量なら問題ないとの見解を示していますが、本当にそうなのでしょうか。
膣内に入るだけでなく、子宮まで届いてしまう可能性もあるローションは、安心して使えるものが良いですよね。
と言うのも、デリケートゾーンの経皮吸収は皮膚の42倍と言われているのです。
知らずに使用したローションが悪影響を与える可能性は否めないのです。
そのような考えが広まり、ラブグッズもオーガニック成分を選ぶ人が増えています。
自分たちの体を大切にしたいという思いから女性たちが開発したオーガニックローションや、セックスにまつわるアメニティに特化したオーガニックブランドなども誕生し、ラブグッズ業界でオーガニックがますます注目を集めています。

◆オーガニックローションの注意点

オーガニックローションに限ったことではありませんが、使用期限は必ず守り、一度開封したものは早めに使い切るようにしてください。
時間が経過すると劣化するだけでなく、雑菌の繁殖やカビが生えてしまいます。
オーガニックローションはほとんどが植物由来のため、通常のローションより劣化しやすい可能性もあります。高温多湿を避け、使いきれる量を購入するようにしましょう。

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