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身近なセックスレス問題とその解消法

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日本では夫婦の半数以上がセックスレスという調査結果があるほど、セックスレスが身近な問題となっています。
セックスレスでも仲が良いとお互い思っていれば良いのですが、多くの場合は夫婦のどちらかがその状況に不満を感じているようです。
そのまま放置しておくと、最悪の場合「離婚」という結果を招くことにもなりかねません。
では、セックスレスを解消する方法はあるのでしょうか?

◆セックスレスの定義

一般的にセックスレスと認定されるには、日本性科学会による定義が用いられています。
それは「特殊な事情が認められないにもかかわらず、カップルの合意した性交あるいはセクシャル・コンタクトが1ヶ月以上なく、その後も長期にわたることが予想される場合」です。
そう、特に理由もないのに1ヶ月間セックスをしていないと、セックスレスと認定されてしまう可能性があるのです。
そもそも日本人のセックス頻度は、世界と比べて大変低いことがわかっています。
なぜ日本人はセックス頻度が低く、セックスレスになりやすいのでしょう。

◆セックスレスの原因

セックスレスの原因は1つではなく、いくつかの要因が重なっていることが多いようです。
セックスレスの要因になる、代表的なものを挙げてみましょう。

・疲れ
共働き家庭が増え、夫婦共に疲労を抱えている人が増えているのは大きな原因と言えます。
精神的なストレスは性欲の減退に繋がりますし、実際EDに悩む人も増えています。
明日も仕事があると思ったら、セックスするより寝たいと思う人が増えるのも、仕方がないように感じますよね。

・環境の変化
子供が産まれるとパートナーのことを「父母」として見るようになり、異性として意識出来なくなることが挙げられます。
また、母親又は両親共に子供と同じ部屋で寝ることが多いため、その気にならない人も増えるようです。
妻は育児に追われて疲れているのに、夫が関係なく求めることで嫌悪感を感じ、そのまま拒むようになることも珍しくありません。

・体型の変化
歳を重ねてお腹が出てくる、禿げる、加齢臭がするなど、外見に気を使わなくなったパートナーに対して、性欲が湧かなくなることもあります。
また、目の前で平気でおならをするなど、デリカシーがなくなることも、パートナーを異性として見られなくなる原因となります。

◆セックスレスを解消するには

このままではいけないと思っても、いきなりセックスをしよう!という気にならないのが現実ではないでしょうか。
そんな人は、まずスキンシップを増やすことから始めてみましょう。
スキンシップをはかると、「オキシトシン」というホルモンが分泌されることがわかっています。
オキシトシンとは、「幸せホルモン」や「愛情ホルモン」などと呼ばれるホルモンです。
オキシトシンが分泌されると幸せな気持ちになり、ストレスが軽減される、信頼感が生まれるなどの効果があります。つまり、スキンシップをはかると、相手への愛情が深まるとされているのです。
スキンシップは何も「イチャイチャする」ことだけではありません。
難しく考える必要はないのです。
隣に座ってテレビを見ている時に、少し寄りかかってみるのも、スキンシップの1つです。
それから、「おはよう」「おやすみ」のあいさつの時に、肩をポンと叩いてみるのも良いでしょう。
疲れている相手にマッサージをしてあげたり、肩についたゴミを取ってあげたりするのも、スキンシップです。
そう、とにかくごく自然に相手に触れることが大切なのです。

セックスレスになると、どうしていいかわからなくなり、結果そのまま放置してしまう夫婦が多いようです。
もしあなたがこのままセックスレスで離婚という道を選びたくなければ、まずスキンシップをはかるところから、再スタートしてみてくださいね!

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